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R言語による電子カルテデータの二次利用

~R言語初心者がデータ処理を楽しめるように基本的内容中心のサイトです~

DiagrammeRでフローチャート作成

フローチャートは、何かの作業の流れを説明するのに視認性が良く、とても便利です。
パワーポイントでも端子を作成し、文字を入れて、サイズや、枠の太さを設定することはできますが、端子の位置合わせや、流れ線の位置がずれると、見た目が美しくありません。
R言語ではDiagrammeRというパッケージを用いて、コードを書いてフローチャートを作成することができます。一見煩雑に見える作業ですが、作成されたチャートはnodeの位置が整っており、端子の体裁も一度の変更できたり、結合線の変更も容易です。
パワポでマウスを慎重に動かしながら位置調節する時間を考えると、時間的にも早い気がします。

内容

DiagrammeRのインストール
install.packages('DiagrammeR')
#devtools::install_github('rich-iannone/DiagrammeR')

CRANからのインストールは上の行を実行。最新版はGitHubから、下のコメントアウトしてある行で実行。

DiagrammeRを始める
library(DiagrammeR)
grViz("
digraph boxes_and_circles {

  # a 'graph' statement
  graph [overlap = true, fontsize = 10]

  # several 'node' statements
  node [shape = box,
        fontname = Helvetica]
  A; B; C; D; E; F

  node [shape = circle,
        fixedsize = true,
        width = 0.9] // sets as circles
  1; 2; 3; 4; 5; 6; 7; 8

  # several 'edge' statements
  A->1 B->2 B->3 B->4 C->A
  1->D E->A 2->4 1->5 1->F
  E->6 4->6 5->7 6->7 3->8
}
")

boxのnodeとcircleのnodeを作り、フォントやサイズを指定します。nodeのつながりを矢印で指定して、grVizを使って作図します。
f:id:r_beginner:20160211135741j:plain
パワポでつくると位置ずれが起こりやすいですが、DiagrammeRならポジションがしっかり決まります。美しい!
できることはたくさんありますので、あとは参考サイトを確認してください。

参考