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R言語による電子カルテデータの二次利用

~R言語初心者がデータ処理を楽しめるように基本的内容中心のサイトです~

仮想マシンでUbuntuとRを使う

文字化け問題を考えたり、なんとなくUbuntuでR使ってみたいときは仮想マシンが便利。久々に仮想マシン使ったので、インストールと環境設定のまとめ。

仮想マシンVirtualBoxVMwareなどがあるが、VirtualBoxはなんとなくもったりしていたので、VMwareで環境構築。でもVirtualBox仮想マシンのイメージファイルがそのままダウンロードできるので便利です。VMwareはインストール時にユーザー名とパスワードを入力するとOSのisoファイルから自動インストールできるので今はどちらでも楽ちんです。

今回はUbuntu 14.04 LTSで環境作ります。
Ubuntuの入手 | Ubuntu Japanese Team

sudo apt-get install r-base r-base-dev 

インストールできたら。ターミナルに大文字のRを入力

$ R

f:id:r_beginner:20160718163227j:plain

Rのバージョンが古いので、少し手を加えます。古いバージョンのままだと僕の環境ではパッケージのインストールが上手くいかないものがありました。
下記の入力し、

sudo gedit /etc/apt/sources.list

最終行に

deb http://cran.ism.ac.jp/bin/linux/ubuntu trusty/

を追加。保存して終了してから、今度は端末から下記を実行

gpg --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-key E084DAB9
gpg -a --export E084DAB9 | sudo apt-key add -
sudo apt-get update
sudo apt-get install r-base
sudo apt-get install r-base-dev
sudo apt-get install r-cran-*

これで、Rのバージョンが新しくなります。


Rstudioのインストールは、以下から。
Download RStudio – RStudio

あとは、ダウンロードしたファイルをダブルクリック。

インストールできたら。ターミナルに小文字でrstudioを入力し起動。

$ rstudio

f:id:r_beginner:20160718164816j:plain

次はRstudioサーバーのインストール。

$ wget http://download2.rstudio.org/rstudio-server-0.99.451-amd64.deb
$ sudo apt-get install gdebi-core
$ sudo gdebi rstudio-server-0.99.451-amd64.deb

インストールが終了したら、また端末から下記で起動と終了。

$ sudo rstudio-server start 
$ sudo rstudio-server stop 

Webブラウザーを立ち上げて、localhost:8787 と入力すると。
f:id:r_beginner:20160718180058j:plain
Rstudioサーバー環境できあがりです。
ちなみにUsernameとPasswordは、Ubuntuアカウントのユーザー名とPASSWORDです。

Enjoy!!